「前田デザイン室」での6月の活動

こんにちは。

5月から、オンラインのクリエイター集団「前田デザイン室」に所属しています。
元・任天堂の広報デザイナー、前田高志さんの主催で
「永遠の童心」をキーワードに、世の中に新しいものをアウトプットしています。

毎週、公式の広報活動として、ものすごく濃ゆい週刊NEWSが投稿されていますが
あえてミクロな視点として、いちクリエイター目線で
活動報告という形で記事にしてみました。

5月からクリエイター枠として入室して2ヶ月、
せっかくなので、いろんなプロジェクトに積極的に参加して来たのですが
そのうちの、6月の活動を振り返っていきます。

【1週目】
●室長の 前田さんのバースデー動画に、ピコピコBGMを作って参加。
UN-CHA webの企画書を作成して、デザインと仕組みを整理する。
UN-CHA 缶バッジ募集に滑り込み、4つ投稿
インベスターZコラボ企画に参加。スクリーンショットの投稿を始める。
● 藤田家の警戒するネコにツボる。(インベスター Z 4巻より)
● インベスター Zの影響でランニングを始める。

6月の1週目は、7月からドラマ化する投資漫画「インベスターZ」と前田デザイン室のコラボ企画が動き始めました。
始まったばかりで、かなり自由な状況のなか、
ひとまずピンときたシーンのスクリーンショットをTwitterに投稿し始めました。

その中でも、とくに「こ、これは…!」と思った
ネコに警戒されるシーンのツイートは、
僕の小さいツイッタランドを大きく超えて
計1万回以上も見られることになりました。

「投資 × 学園モノ」という本来のジャンルに収まらないネタでしたが、
意外な人気があるのでは・・・と、Tシャツを作るキッカケにもなりました。

 

【2週目】
● インベスターZコラボ企画にて「警戒するネコ」Tシャツがグッズ化決定
● OFF会に参加。「飲み部」関東組にてガード下飲み参加。
● ミニOFF会。岩田春継さんとカフェで3時間雑談。(初対面。つい話しすぎた)

6月2週目は「警戒するネコ」をTシャツにデザインと、広告風グラフィックを作成してTwitterに投稿したところ
コルクの佐渡島さん、作者の三田紀房さんにも見て頂けて、まさかのグッズ化が決定!
「こんなのあったらいいな!シリーズ」として、前田デザイン室から
いろいろなグッズ案を出して、結局11案ほど集まったのですが
その中からこんなパンチの効いたネコTも奇跡の採用を頂きました。

Tシャツデザインのノウハウは、5月から始まったダサT企画のなかで身につけたものです。

グッズ化が嬉しくて、久しぶりにFacebookにも書き込みをしたところ
かつてお世話になった方々から連絡を頂いて、
仕事の依頼が急増しました。
2018年3月からフリーランスになったばかりの僕にとって、
クライアントが増えるという事は非常にありがたい事です。
が、勢い余って全部受けた結果、翌週から大変な目に逢いました。

 

【3週目】
● UN-CHA 説明書の表面デザイン制作。
● UN-CHA webのデザイン制作。
● ふわふわzoom座談会に参加。「AKBを聴くとデザインが捗る」上級テクを知る。


3週目はUN-CHAお披露目、最後の週でした。説明書とWeb制作の担当をしており、同時に締め切りが迫ってきます。
今回、「ガチャガチャとWebが連動する」という企画だったため、
どちらを作るにしても、全部把握してる人が必要そうだったので
いっそ、と2つの制作に手を挙げたのですが、、

このタイミングで、
新規クライアントから連絡を頂き、立て続けに案件が4つも入ってくるという珍事が発生。
結果、急にスケジュールがパンパンになり
前田デザイン室での活動は、ほとんどストップしてしまいました。

その状況を見かねたプロジェクトのサブリーダーが、助け舟を出してくださり
裏面は説明書のプロのアソウさんが文面の考案を、デザイナーのけーらんさんが裏面デザインを、それぞれ手伝って下さることに。
(お二人が、めっちゃ遊び心に溢れた裏面に仕上げてくださいました!)

UN-CHA Webのデザインについては、じつは「レスポンシブデザイン」を学ぶところからスタートしました。
僕の専門が元々紙もの、パッケージなどで
Webについては、5年くらい前に独学でやっていた程度、きちんと学んだことはありません。最近のWebを見てみたら、完全に浦島太郎状態でした。

とはいえ、前田デザイン室には、凄腕のWEB屋がたくさんいます。
おすすめの参考サイトを聞いたり、zoom(webテレビ通話)でサカガミさんに相談に乗ってもらったりして基本的な枠組みをチェックしてもらったり
強力なバックアップを頂けて、「これは、絶対にうまくいく」と安心しました。

 

【4週目】
UN-CHA 説明書の印刷
UN-CHA webの最終調整。
UN-CHAお披露目の定例会に参加。
● 前田デザイン室 メガネ部に入部。(活動内容不明)

4週目はUN-CHAお披露目会が控えており、最後の詰めを行いました。
UN-CHA缶バッジは、全104種類。すべてに作者の思いが込もっています。

作品に込められたストーリーや、クリエイター自身のことを知ってもらいたい!という意図から、すべての説明書にQRコードを配置。そして入稿データも104種類に!
QRコードの作成があったり、それに対応するURLの作成、
QRコードの面つけ(104個)や、
紹介文と名前の対応表一覧の作成など・・・

どれも、僕には手が出せない状況で、
入稿関連には、ほとんど関われず…
前田デザイン室のプロジェクトで手伝ってくださる方を募集をし、
たくさんの人が協力して下さいました。

ひょっとして、前田デザイン室には、神しかいないのかもしれない・・と思いつつ
何かの機会に、お返しをしたいなぁと考えています。

↑面付けしたデータ。

入稿データが104個もあるのに、2部ずつしか刷らない、という難題の説明書ですが
B4に面つけして、キンコーズで刷っちゃえばコスト的にもいいのでは?と提案。
両面のズレも1mm以内に収まりました。

印刷をした翌日、お披露目会前さいごの日曜日、
AMのうちにサブリーダー重光さんに、説明書の出力をお渡しに。
私用のため行けなかったのですが、封入チームの皆さんが
全てのバッジ&説明書を確認しながら、1つ1つ詰めて下さいました。

 

説明書のQRコードを読んだ先のWebは、デザインテーマを「アート作品をコレクションした展示パネル」をとして、こんな感じに仕上げました。

こちらはイラレで作成しているのですが、このデータから
神Web屋であるクロイシさんが、僕の作った勢いデザインを整えて
アソビも含めたコーディングをして、「Webページ」に仕上げて下さいました。
(またひとつ神業をみました)

無事にお披露目を超えて、ひと段落。
次のプロジェクトに向けての活動を、そろそろ開始しようかと思っているところです!

前田デザイン室で、思いっきりデザインをすることで
デザイン自体の実力もついてくるし、
フリーランスとしての仕事にも繋がってくる、という
すごいループを体験した6月でした。

7月は、仕事も制作も、どちらもフル回転になる予感です。
今月も、頑張ります!

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